2021年にソフトバンクから発売されるスマートフォンはどんなものがあるのかまとめていきます。
新発売のスマホはどんな機種があるのかを、ざっくり知りたい人や買い替えを迷っている人
今年は各社から安い新プランも出てくるので、この機会に乗り換えを狙っている人にも参考にできるようにしています。
短い時間で簡単にみることができるように、それぞれの機種の性能を
- ディスプレイ(画面サイズ・見やすさ)
- カメラ(画質)
- バッテリー(充電が長持ちするか)
- CPU&RAM性能(画面が固まったりアプリが落ちたりしないか)
- 持ちやすさ(操作しやすい大きさか)
こちらの5項目を5段階でわかりやすく評価していきます。
目次
Redmi Note 9T
2021年2月26日発売のRedmi Note 9Tはコスパの良いスマホを作ってくれるXiaomi(シャオミ)が出した機種で、今回も性能を考えると21,600円(税込)と激安ですね。
今回ソフトバンクから発売されたRedmi Note 9Tの性能5項目の特徴はこちらです。
- ディスプレイは6.53インチ 2340×1080(FHD+)
- カメラはAIトリプルカメラ フロントカメラで自撮りもできます
- 大容量の5000mAh
- CPU&RAM性能も十分に高いです
- 大画面と大容量バッテリーなのに持ちやすい
国産メーカーがこの性能のスマホを出せば値段は倍以上になります。
とても21,600円(税込)では販売できませんね。
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AQUOS sense5G
SHARPから2021年2月10日発売のAQUOS sense5Gは、大容量バッテリーと省電力設計で1週間の電池持ちを売りにしています。
5Gの端末はバッテリーの消費が多いので抑えておきたいポイント。
RAM4GBと衝撃に強いMIL規格に準拠していて端末価格は43,200円(税込)です。
AQUOS sense5Gの性能5項目の特徴はこちらです。
- ディスプレイ5.8インチ 2280×1080(FHD+)
- カメラは広角・標準・望遠の3眼レンズでAI搭載
- 大容量の4,570mAh
- CPU&RAM性能もミドルスペックとして十分
- アルミボディで質感高く端末の角は丸くなっているので持ちやすい
シャープのスマホはバッテリー持ちが評判ですし、アルミボディと衝撃に強いMIL規格は魅力ですね。
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