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マッスーです(@masvlog_com)
このブログはガジェット大好き。仕事もプライベートも「パソコン」「タブレット」「スマホ」に囲まれ、10年以上ケータイショップで働いた経験から通信業界のことやスマホやアプリのお得で便利な活用方法を紹介していきます。
フリーズしたときの改善方法
▶︎記事の執筆者はケータイショップ勤務を10年以上経験し、その経験から通信業界やガジェット、営業や販売手法などを紹介しています。
iPhone4から6Sシリーズで電源を強制終了 再起動させる方法
このサイトにたどり着いたあなたはiPhoneを使っていて、動きが悪くなってしまったか固まってしまったのではないでしょうか?iPhoneは動作が安定しているのでフリーズすることも少ないですよね。それでもアプリやデータが重くなって固まってしまうことがあります。それでは、早くこの状況を改善したいと思いますので、強制的に電源を切る操作方法を紹介していきます。
iPhoneで電源を強制終了 再起動させる操作方法
操作方法は簡単です。
「電源ボタン」と「ホームボタン」を数秒間長めに押し続けることで強制的に電源を切ることができます。操作は簡単なんですが注意点があります。
iPhoneで電源を強制終了 再起動させるときの注意点
もともと、不安定な状態になって動きが遅くなったり固まってしまっているので通常の状態ではありません。最悪の場合iPhoneの電源がつかなくなってしまうことも考えられます。iPhoneの動きが不安定になって動きが遅くなっているときには、早めにバックアップを取っておきましょう。アプリやデータなど何らかの原因で動作が不安定位なっているときには、できるだけ早くデータの保存のためにバックアップをしておかないと固まって何も操作できなくなってしまったり、電源が落ちてしまって電源がつかなくなったときに対処できなくなってしまいます。こういった予期せぬトラブルに備えて定期的にバックアップをしていくことをお勧めします。
まとめ
今回はiPhoneを使っていて固まってしまったりフリーズしてしまったときの改善方法として、電源を「強制終了」「再起動」させる操作方法を紹介しました。しかし、この方法は何も操作ができなくなってしまったときの最終手段です。
普段何気なく使っているスマートフォンですが、たくさんのデータが詰まった精密機器なのでクラウドやパソコンなどにデータを保管するようにしたほうが安心です。
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