ドコモ新料金プラン発表!ギガホとギガライトで4割引き?

「2019年4月15日 15:00」ついにドコモの新料金プランが発表されました。従来より4割安くなるプランと宣言していただけに、ニュースやワイドショーなどで大変話題になっていました。

NTTドコモは2018年10月31日、2019年第1四半期(19年4月~6月)に現行料金から2~4割値下げとなる新料金プランを提供すると発表した。18年度第2四半期の決算説明会で同社の吉澤和弘社長が明らかにした。また料金プランが複雑で分かりにくいという声に応え、「シンプルで分かりやすい料金プランに大胆な見直しを行う」
(ドコモ吉澤社長)

政府の口出しからドコモが2~4割値下げとなる新料金プランを提供すると発表してから半年。いったいどんなプランなんでしょうか?
この記事のポイントは3つです。

  1. ドコモの新料金プランの概要。
  2. ドコモの新料金プランは本当に2~4割安くなるのか?
  3. ドコモの新料金プランの変更方法。

この記事の信頼性としては、携帯ショップ勤務経験が10年ある僕が書いているということです。まず結論から言うと、今回のドコモの新料金プランは変更することによって「高くなる人」と「安くなる人」が分かれます。

目次

ドコモ新料金プラン発表!ギガホとギガライトで4割引き?

ドコモのホームページで新料金プラン発表とドコモの吉澤社長の新料金プラン発表会見以降、Twitterなどは「全然安くない」「実質値上げ」という声で盛り上がっています。

ドコモの新料金プランの概要。

2019年4月15日に発表されたドコモの新料金プランは「ギガホ」と「ギガライト」の2種類になっています。そのほかに、ケータイ用のプラントキッズケータイ用(子供用のケータイ)のプランがあります。

プラン 定期契約 ファミリー割引 ドコモ光セット割
2年契約なし 2年契約あり 2回線 3回線以上
ギガホ ~30GB 8,480 6,980 -500 -1,000 -1,000
ギガライト ~7GB 7,480 5,980 -500 -1,000 -1,000
~5GB 6,480 4,980 -500 -1,000 -1,000
~3GB 5,480 3,980 -500 -1,000 -500
~1GB 4,480 2,980 -500 -1,000 0

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ドコモの新料金プランは「ギガホ」と「ギガライト」の2種類でシンプルで分かりやすい。

新プランはシンプルで分かりやすくするということでした。今までのプランの「シンプルプラン」「SPモード」「パケットパック」の3つを1つにまとめたものになります。吉澤社長の会見のとおり、とてもシンプルで分かりやすくなっています。たくさんデータ通信を使う人は「ギガホ」、あまりデータ通信を使わない人や月によって使う量が変わる人は「ギガライト」という選択になります。すごくシンプルで分かりやすいプランですね。

複雑な割引もなくなってシンプル!?

僕が携帯ショップで働いていて苦労したのが割引の説明でした。

スタッフ
機種変更の翌月から24ヶ月間基本使用料が割り引かれます。
お客様
意味が分からない!?
スタッフ
月々サポートというわりびきで、この機種の場合は毎月○○円割引が付くんです。
お客様
なんで?本体代金から割り引けばいいじゃん!

こんな光景が長いと30分以上繰り広げられていました!

「分離プラン」でdocomo with・月々サポート・端末購入サポートが終了

「分離プラン」とはスマホの機種代と、月々の通信料金を別々のもとして分けるプランです。これまでのドコモの料金プランの契約は、スマホやケータイを購入することで様々な割引が受けられていました。

ドコモでスマホ・ケータイの購入と同時に適応された割引サービス

  • 「docomo with」指定機種購入で基本使用料が1,500円割引かれ、基本プラン・同一機種利用中は割引が継続する。
  • 「月々サポート」機種購入で機種ごとの割引が基本使用料に適応され、基本プラン・同一機種利用中は24ヶ月間割引が継続する。
  • 「端末購入サポート」機種購入で機種ごとに設定された割引が本体に適応され、本体代金を割引く(1年以内に割引条件を失うと割引の半額の解除料がかかる)

これらの割引が2019年5月31日で新規受付が終了してしまいます。つまり、本体代は以前よりも実質値上げとなり、機種によっては2倍以上のくらいの価格になります。

  • 現行プランは端末代は実質安く手に入るが、2年ごとに新機種を購入しないと基本使用料は高い。
  • 新料金プランは端末代は高いが、基本使用料は安い。

ドコモの新料金プランは本当に2~4割安くなるのか?

安くなるのか、高くなるのか。人によって変更することで安くなったり高くなったりします。ポイントは「シェアパック」と「ずっとドコモ割」「ドコモ光セット割」や「月々サポート」「docomo with」です。

安くなる人

ドコモの新料金プランに変更して安くなる人は「シェアパック」を組んでいないで、「ずっとドコモ割」「ドコモ光セット割」や「月々サポート」「docomo with」などの割引サービスが付いていない人です。

1人たくさんデータ通信をする人の場合

現行でプラン30GB使うには「シンプルプラン980円(税抜き)」「SPモード300円(税抜き)」「ウルトラデータLL8,000円(税抜き)」
合計9,280円(税抜き)
ギガホなら6,980円で使えます。

データ通信をあまり使わない人の場合

「シンプルプラン980円(税抜き)」「SPモード300円(税抜き)」「ベーシックパック~1GB2,980円(税抜き)」合計4,260円(税抜き)ギガライトなら2,980円(税抜き)で使えます。

高くなる人

現行プランでシェアパックを組んでいて、「ずっとドコモ割」「ドコモ光セット割」や「月々サポート」「docomo with」等の割引サービスがたくさん付いている人は、ドコモの新料金プランに変更すると高くなる場合があります。

家族4人でベーシックシェアパックを組んでいる場合(ずっとドコモ割プラチナ、ドコモ光契約あり、docomo with対象)
「シンプルプラン980円(税抜き)」×4「SPモード300円(税抜き)」×4「ウルトラシェアパック30 13,500円(税抜き)」「シェアオプション500円(税抜き)」×3「docomo with-1,500円(税抜き)」×4「ずっとドコモ割-1,200円(税抜き)」「ドコモ光セット割-2,500円(税抜き)」合計10,420円(税抜き)

それに対して、どこも新料金プランに変更した場合。

新料金プランに変更して(3人以上なのでファミリー割引-1,000円適応、ドコモ光契約あり)「ギガホ5,980円(税抜き)」×2「ギガライト1,980円(税抜き)」×2「ドコモ光セット割-1,000円(税抜き)」×2合計12,920円(税抜き)

新料金プランへ変更した場合の計算は簡単な足し算と引き算なので、Excelに数字を入力すればすぐにわかるので、自分の場合はどうなるのか気になる方はぜひ試してください。

ドコモの新料金プランの変更方法。

ドコモの新料金プランへの変更方法は3つです。

今ドコモショップでは来店の予約枠を拡大しており、予約していないと当日手続きができない可能性があるので、来店する際は予約していきましょう。

まとめ

  1. ドコモの新料金プランの概要。
  2. ドコモの新料金プランは本当に2~4割安くなるのか?
  3. ドコモの新料金プランの変更方法。

以上の3点をご紹介してきました。ドコモ光の契約があり割引が付いているかどうかが大きなポイントになってくるので一度現行プランと新料金プランでどちらが安くなるか確認するのがおすすめです!現在3大キャリアの料金プランは横並び状態なので、政府の横やりなどは関係なく、わかりやすくてお得な料金プランを作ってほしいですね。
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